エサキホームに入社する前の3年半、同じ業界で営業の仕事に就いていました。「なんて人を大切にしてくれる会社なんだ」それが入社後の第一印象。とにかく個人を尊重してくれる。以前の会社より規模は小さいですが、それだけに自分の意見が通り、やりたい事を具体的な仕事として手掛けていける面白さがあります。まずは営業に配属されましたが、そこでの仕事を評価され、わずか1年で用地部へと異動。営業とはまた違う大きな醍醐味を日々味わっています。
用地を仕入れるまでには、いくつもの難関があります。金融機関や不動産仲介業者へ足しげく通い人脈づくりに励み、役所調査では担当者と話の食い違いがないよう気をつかう。必要な専門知識も山のようにあり、勉強の毎日です。けれど、その一つ一つに用地仕入担当者としてスキルアップしているという大きな手応えを感じているのも事実。また、仕入れる土地にどんな街をつくっていくのかを企画していく作業もとても楽しいものです。CADを使って構図を考え、いい区画が作れると、交渉の幅も拡がるので、力を入れるところです。
この仕事を始めて半年。まだまだ覚えることは山のようにあります。今でこそかなり慣れてきましたが、最初は市役所との折衝に苦労しました。担当者は私をプロと見て話を進めるので、会話は専門用語のオンパレード。何を言っているのかさえ、分らない状態でした。「知識がないと話にならない!」そう痛感させられました。土地売買契約をスムーズに進めるためにも、事前調査や様々な情報を入手することが非常に大切。このスキルを上げれば、自分も次のステップに進める気がします。専門知識を高めるべく帰宅後専門書を読みふけるなど、日々の努力は欠かせません。
「自分で街を創っていく」その醍醐味を本当に味わえる仕事です。始めて3ヵ月で6区画の土地を仕入れた時に心からそう感じました。この仕事をする以上、やはり50区画以上の街をつくりたい。「区画」というより、街としての「企画商品」をつくってみたい。自分で仕入れた広大な土地を前に、「ここに公園をつくって、ここの道路は広くとって…」と様々な企画を考える。設計や事業関係なども全て、主導権をとって進めていくことが夢です。いつか必ず実現させると心に誓い、日々努力しています。

















