「愛知県内で子育てしやすい街はどこだろう?」
そんな疑問を持つ子育て世帯は多いのではないでしょうか。
名古屋市内は住宅価格が高く、郊外に住むとしても通勤や子育て環境が気になるところですよね。
そこで注目したいのが東三河地方の中心都市である豊橋市。
愛知県南東部に位置し、程よい都市機能と自然環境のバランスが取れた豊橋市は、共働き世帯で未就学児を持つファミリーにとって魅力的な選択肢となっています。
今回は、豊橋市の住環境から子育て支援制度、教育環境、習い事事情まで、移住を検討している子育て世帯が知っておきたい情報を詳しくご紹介します。
豊橋市ってどんなところ?住環境とアクセスをチェック
豊橋市の基本情報とアクセスの良さ
豊橋市は、愛知県の南東部に位置する中核市で、約36万人が暮らす東三河地域の中心都市です。市内には、豊橋駅を中心とした市街地が広がり、商業施設や医療機関、公共施設が集まっています。
また、交通の便も非常に良く、市内には東海道新幹線やJR東海道本線、JR飯田線、名鉄名古屋本線、豊橋鉄道が交差しており、古くから交通の要所として発展してきました。
名古屋駅までは電車でJR・名鉄ともに約1時間、どちらも始発駅であることが多く座れる確率が高いのも嬉しいポイント。車でもおよそ1時間半でアクセス可能。県内主要都市への通勤・通学も現実的な距離です。
さらに、東海道新幹線を使えば、東京駅や新大阪駅へも約1時間半で到着できるため、出張や旅行の多い方にとっても便利な立地です。
充実した施設や交通アクセスの良さにより、豊橋市は移住先として注目されています。
移住者が注目する豊橋市のエリアとは?
豊橋市内で特に移住者に人気の高いエリアをご紹介します。
【中央部エリア】
豊橋駅を中心とした市街地エリアは、通勤・通学に便利で生活利便性が高いのが特徴です。商業施設や医療機関も充実しており、都市的な生活を求める方におすすめです。
【東部エリア】
緑豊かでファミリー層に人気があるエリアです。豊橋駅までのアクセスも良好で、通勤通学にも困りません。公園や商業施設も充実しており、県内外から人気の高い動植物総合公園「のんほいぱーく(豊橋総合動植物公園)」やハイキングスポットの「葦毛湿原(いもうしつげん)」などがあります。
【西部エリア】
豊橋市の西部エリアは、三河湾に近く、臨海工業地帯として自動車製造や造船などの産業が盛んな地域です。エリア内には市民病院があり、医療体制も整っています。
また、豊橋市のスポーツ活動の拠点として整備された広大な公園「豊橋総合スポーツ公園」には、夏は屋内プール、冬はアイスアリーナとして一年中楽しめる「アクアリーナ豊橋」などがあり、家族でのレジャーにも最適。自然と都市機能がバランスよく共存した、住みやすい地域です。
【南部エリア】
豊橋市南部エリアは、自然の豊かさと暮らしやすさが魅力の地域です。太平洋に面した表浜海岸では、アカウミガメの産卵が見られたりサーフィンが楽しめたりと、四季を感じられる環境が広がっています。周辺には畑も多く、農業も盛んです。
交通面では、豊橋鉄道渥美線により市内中心部へのアクセスが良好。国道23号(豊橋東バイパス)により名古屋・静岡方面への移動も便利です。
近くには「豊橋技術科学大学」や「道の駅とよはし」もあり、教育・文化・観光などの環境も整っています。
住宅価格や治安など住みやすさのポイント
豊橋に住むなら、まず注目したいのが住宅価格と治安の良さ。特に子育て世帯にとって、毎月の支出を抑えられるかどうかは大きなポイントです。
例えば、エサキホームが取り扱う新築一戸建ての価格を見てみると、名古屋市内では4,480万円〜7,880万円程度。一方、豊橋市内では3,880万円〜4,580万円と、最低価格を比べると最大で約600万円もの差があります。
固定費を抑えて、教育費や習い事などに充てられる余裕が生まれるのは、子どもがいる家庭にとって嬉しいメリット。
庭付きの一戸建ても現実的な選択肢になり、のびのびと子育てができる環境が整っています。
治安面でも、豊橋は愛知県内でも比較的安全な地域とされています。豊橋警察署の発表によると、犯罪件数はこの10年間で3,339件から1,886件(参照元:令和6年12月豊橋市警察署管内の犯罪発生状況)へと大きく減少。
市では「自分の安全は、自分で守る」を合言葉に、防犯教育講座を実施したり、電子メール機能を活用して防犯情報等を配信したりするなど、防犯対策を積極的に実施しています。
こうした取り組みにより、子育て世帯が安心して暮らせるまちとして、豊橋は今、移住先としても注目されています。
子育て世帯にやさしい街?豊橋市の子育て支援制度
豊橋市は、全国的にみても子育てしやすいまちだと定評があります。
日本経済新聞社と日経BP「日経×WOMAN」の「共働き子育てしやすい街ランキング2024総合編」で、豊橋市は8位にランクイン。東海地方では4年連続第1位を取得しています。
ここでは、豊橋市が子育てしやすいと評価されるのはなぜなのか、詳しくご紹介します。
保育園・幼稚園・認定こども園の充実度と待機児童数
子育て世帯にとって重要なのが「保育園は入れるの?」「待機児童は?」という点ですよね。
令和6年12月に公表された「豊橋市こども計画2025-2029(案)」によると、豊橋市の待機児童数はゼロ。
働くパパママにとって、安心して子育てできるまちだと言えます。
市内には保育園・幼稚園・認定こども園がバランスよく配置されており、多様なニーズに応えられる環境が整っています。施設数は以下の通りです。
【保育園】
- 公立・・・4園(つつじヶ丘保育園は0歳〜2歳児まで)
- 民間・・・37園
【幼稚園】
- 公立・・・0園
- 私立・・・18園
【認定こども園】
- 公立・・・1園
- 民間・・・24園
年度途中の引越しでも、0歳〜5歳までの各年齢で1〜2名の空きがある園もあるため、預け先に困るリスクは低め。特に0〜2歳児の枠が不足しがちな地域が多い中、豊橋市は安定した受け入れ体制を確保しています。
また、認定こども園(1号認定を除く)と保育園では、保護者が日曜・祝日に就労している場合に利用できる「休日保育」にも対応。日額2,000円で預けられるので、不規則な勤務体制の方にとって心強い制度です。
さらに、豊橋市では保育料の負担軽減にも注力。低所得世帯の第一子は無償化、第二子以降はすべての世帯が保育料無償の対象です。加えて、保育士の配置にも力を入れ、1・2歳児に対して国の基準以上の人数を確保。1歳児は4.6人に保育士1人、2歳児は5.2人に1人と、手厚い保育体制が魅力です。
このように、豊橋市は「働きながら子育てしたい」「安心して保育園に預けたい」と考えるファミリーにとって、非常に心強い移住先だと言えます。
豊橋市の子育て応援制度
豊橋市では、子育て世帯が安心して暮らせるよう、充実した支援制度が整えられています。そのため、手厚いサポートが受けられるおすすめの移住先として「どこがいいか」と悩んでいる子育て世代にはおすすめです。
豊橋市で注目すべき子育て支援の一部をご紹介します。
【子育て支援情報ポータルサイト「育なび」】
妊娠期から18歳までの子育てに役立つ情報をまとめたポータルサイト「育なび」を運営。年齢別・目的別に情報を探せるだけでなく、パパママレポーターによるリアルな声も紹介されており、子育て中の不安や疑問を解消できます。
【子ども費助成制度】
0歳〜18歳到達年年末までの医療費が無料となる制度です。入院・通院ともに対象で、子育て世帯の経済的負担を大幅に軽減できます。
【出産・育児支援 】
妊娠届出時と出生後にそれぞれ5万円、合計10万円の「出産・子育て応援給付金」が支給されます。
また、産後8週以内に2回の「産婦健康診査」を実施。心身のケアに加え、産後うつの予防にもつながります。
さらに「妊産婦歯科健康診査」や「新生児聴力検査」の費用助成もあり、出産後も安心して育児がスタートできるでしょう。これらの助成券は、母子手帳交付時に一括で渡されるため、手続きもスムーズです。
【産後ケア事業】
産後1年未満の母子を対象に、助産院や医療施設、自宅で助産師によるケアが受けられます。 利用スタイルは以下の3種類です。
- 宿泊型(食事付き)…2,400円
- デイサービス型(食事付き)…1,300円
- アウトリーチ型(訪問、2時間半まで)…800円
産後の疲れや不安を和らげ、リフレッシュしながら子育てできる制度として人気です。
産後は睡眠不足になることが多く、疲労が溜まりやすいもの。
産後ケア事業をうまく活用すれば、リフレッシュしながら子育てを楽しむことができるでしょう。
【放課後の居場所づくり】
共働き世帯には「放課後児童クラブ」が便利です。基本は18時まで、就労状況に応じて最大19時まで延長利用できます。
また、小学1年〜6年生までを対象に「放課後子ども教室」も実施。地域ボランティアと一緒に、学習やスポーツ、文化・交流活動を行う安全な場を提供しています。
【とよはしファミリー・サポート・センター】
0歳〜小学6年生の子どもを持つ家庭が対象。育児支援を「受けたい人」と「行いたい人」をマッチングする仕組みです。送迎や外出時の預かりなど、ちょっとした手助けを市民同士で支え合えます。
さらに、多子世帯(2人以上)の利用料は半額補助(月1万円上限)。多胎児(0〜1歳)の家庭には、2時間までの無料チケットも配布されます。
このように豊橋市は、「住むならどこがいい?」と迷う子育て世帯にとって、制度の充実度が高く、暮らしやすさが魅力。行政と市民が一体となって子育てを応援する、温かく頼れるまちです。
参照元|社会福祉法人 豊橋市社会福祉協議会HP「とよはしファミリー・サポート・センター」
地域コミュニティや育児イベント
豊橋市は、子育て世帯が地域の中で安心して子育てできるよう、地域コミュニティや育児イベントがとても充実しています。
市内には6カ所の「地域子育て支援センター」があり、未就学児とその保護者を対象に、親子教室や育児相談などを開催。子育て中の悩みや不安を気軽に相談できる環境が整っています。
また、0歳〜3歳までの乳幼児とその保護者が、自由に遊びながら交流できる「つどいの広場」も市内に4カ所設置。地域のママ・パパ同士がつながりやすく、移住後も孤立することなく安心して子育てをスタートできます。
さらに、豊橋市内には公園も多く、子どもが安全に遊べる場所が充実。
なかでも「豊橋公園」は吉田城跡を中心とした歴史ある大型公園で、豊橋まつりや納涼まつりなど、季節の行事も多く地域の賑わいを感じられます。
休日のおでかけには「のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)」が人気です。動物園・植物園・遊園地・自然史博物館がひとつになった施設で、ゾウやライオン、レッサーパンダなど、子どもに人気の動物たちと出会える貴重な体験ができます。
このように、地域とのつながりを大切にした支援体制と、育児イベント・お出かけスポットの豊富さが魅力の豊橋市。
子育てしながら楽しく暮らせるまちを探している方にとって豊橋市は、魅力的な選択肢の1つになるでしょう。
豊橋市の学校教育機関は整っている?
小学校・中学校はどれくらいある?
豊橋市内には、公立の小学校が52校、中学校が22校設置されており、子どもたちが安心して通える教育環境が整っています。
さらに、豊橋市では「特認校制度」を導入しており、市内全域から自然に恵まれた北部の小規模校へ通学できる制度があります。全校児童が100人未満という少人数ならではの丁寧な指導や、多彩な体験活動を通じて、子どもの個性や人間性を伸ばす教育を行っています。
また、八町小学校では、公立小学校としては全国初の「イマージョン教育コース」を導入。国語と道徳以外の教科を英語で学ぶことで、国際感覚や語学力を自然に身につけられます。ユネスコスクールとしても認定されており、SDGsや地域連携に力を入れた教育も魅力です。
豊橋市ならではの多様な学びの選択肢は、子育て世帯にとって大きな安心材料となるでしょう。
高校・大学はある?
豊橋市内には、公立・私立あわせて11校の高等学校があり、普通科から専門学科まで幅広い選択肢がそろっています。子どもたちの個性や将来の目標に合わせた進路選択が可能な点は、子育て世帯にとって心強いポイントです。
また、大学も充実しており、市内には「愛知大学」「豊橋技術科学大学」「豊橋創造大学」といった高等教育機関が集まっています。こうした大学の存在は、地域に優秀な人材を呼び込み、教育への意識が高いまちづくりにもつながっています。
豊橋市は、子どもが成長してからも学びの選択肢が広がる、教育環境の整った地域だと言えるでしょう。
豊橋の習い事事情|教育環境も移住の判断材料に
人気の習い事と施設
豊橋市内では、子供向けの習い事の選択肢が豊富に用意されています。
【スポーツ系】
豊橋市では、サッカーや野球、水泳、テニスといった定番スポーツに加え、バスケットボールやバドミントンなど、最近人気のスポーツクラブも充実しています。
なかでも注目なのが、3歳〜12歳を対象とした「ドルトムント・サッカーアカデミー」。全コーチがプロの指導資格を持ち、実践的なトレーニングで本格的な技術を学べる環境が整っています。
このような専門性の高いスクールが身近にあることは、運動が好きな子どもや、将来スポーツに力を入れたいご家庭にとって大きなメリットとなるでしょう。
【音楽系】
豊橋市では、ピアノをはじめ、幅広い音楽教育が受けられる環境が整っています。音楽に触れることで、子どもの表現力や集中力、感性も育まれます。
なかでも「オリエント楽器」の【こどものピアノ】は、はじめて音楽に触れる子どもにぴったり。楽譜が読めなくても大丈夫。講師が基礎から丁寧に教えるので、音楽の楽しさを自然に体感できます。
「自分でやってみたい!」という気持ちを大切に、憧れの楽器演奏を目指せるカリキュラムは、お子さまの成長期にもぴったりです。音楽の基礎力とともに、心と脳の発達にもよい刺激になるでしょう。
【学習系】
学習塾はもちろん、英会話教室、プログラミング教室なども充実しています。
特に近年は、AI時代に対応したプログラミング教育に力を入れる教室が増加。
スクールIE豊橋つつじヶ丘校で開講されている「プログラミング教室 HALLO」では、子どもが楽しみながら学べる工夫をしつつ、基礎から発展まで学べる学習環境が整っています。
また、「公文式」は年齢や学年に関係なく、一人ひとりの能力に応じたレベルから学習を始めるスタイル。教えられるのではなく、自分で教材に取り組むことで「できた!」という成功体験を積み重ね、自信とやる気を育んでいきます。学力の向上に合わせて少しずつ難易度を上げる「ちょうどの学習」で、自学自習力と高い学力を無理なく身につけられるのも特徴です。
このほか、「ベネッセの英語教室 BE studio」や「ECCジュニア」など、基礎学力を身につける習い事も選択肢が豊富。子どもたちの興味や得意分野に合わせた学びができるのは、豊橋市の大きな魅力と言えるでしょう。
豊橋市周辺の物件を紹介!
豊橋市で子育て世帯におすすめの物件をご紹介します。どの物件も、子育て環境と利便性を重視して開発された魅力的な住宅地です。
E’s garden 豊橋市菰口町
20帖以上の広々としたLDKが魅力の、開放的な住まい。玄関収納や多目的収納など、多彩な収納スペースを確保しており、子どものおもちゃや通園グッズなど、ごちゃつきがちな子育て用品もすっきり片づけられます。
立地の良さも大きなポイント。周辺にはスーパー、公園、病院などがそろっており、子育て世帯が安心して暮らせる環境です。交通アクセスも良好で、JR・名鉄・新幹線が乗り入れる「豊橋駅」へは自転車で約7分、JR飯田線「船町駅」へも約4分と、通勤・通学にも便利な立地です。
E’s garden 豊橋市牟呂町
区画整理地に全10棟の新しい街並みが誕生。20帖のLDKを始めとした、家族でのびのびと過ごせる多彩な間取りが魅力です。玄関収納・パントリー・ウォークインクローゼットも標準装備されており、室内をすっきり保ちながら、快適に暮らせます。
アクセス面では、豊橋駅まで自転車で約9分と通勤・通学にも便利な立地。さらに、周辺にはスーパーや病院、ドラッグストアなど生活に欠かせない施設が徒歩圏内に充実しており、車がなくても安心して日常生活を送れます。特にスーパーは複数あり、保育園のお迎え帰りや仕事帰りでも気軽に買い物ができる環境です。
E’s garden 豊橋市橋良町
閑静な住宅街に建つ全3邸の庭付き新築分譲住宅。敷地面積は約58坪以上とゆとりがあり、駐車スペースは3台分を確保。家族構成や来客時にも柔軟に対応できます。
交通アクセスも良好で、豊橋鉄道渥美線「愛知大学前駅」まで徒歩約8分、「豊橋駅」へも自転車で約11分と通勤・通学に便利な立地です。
室内は、11帖の広々とした主寝室にダブルベッドを置いても余裕のある設計。考え抜かれた動線が家事をサポートし、日々の暮らしをより快適にしてくれます。
E’s Avenue 豊橋市飯村町
全24邸の大型新築分譲地。ひとつひとつの住まいにしっかりと日当たりが確保されるよう区画設計されており、明るく開放的な暮らしが叶います。分譲地内には新設の公園もあり、子どもたちが安心して遊べる環境も魅力のひとつです。
間取りはゆとりの5LDKで、並列駐車3台可能。家族のライフスタイルに柔軟に対応できる設計です。玄靴を履いたまま使える玄関収納、食品のストックに使えるパントリー、洋服が選びやすいウォークインクローゼットなど収納も充実。日々の片付けや家事のしやすさをしっかりサポートします。
また、近隣にはクリニックもあり、万が一の体調不良時も安心。子育て世帯が長く快適に暮らせる、豊橋でおすすめの住まいです。
まとめ|豊橋への移住は子育て世帯におすすめ?判断ポイントを整理
豊橋市は、子育て世帯にとって非常に魅力的な移住先です。
名古屋市内と比べて住宅価格が抑えられており、18歳までの医療費が無料になるなど、手厚い子育て支援制度が整っています。教育環境や習い事の選択肢も豊富で、都市機能と自然環境のバランスが取れている点も大きな魅力です。
保育園の受け入れ体制も万全で、豊橋市は待機児童ゼロを実現。さらに、年度途中でも空きがある園が点在しているため、引っ越しにともなう入園でも安心して対応できます。
日常生活では、エリアによっては車があるとより便利な面もありますが、交通インフラや公共施設も充実しており、暮らしやすさは十分。
総合的に見て、経済的負担を抑えながら、質の高い子育て環境が手に入る理想的な住まいの地と言えるでしょう。
エサキホームでは、豊橋市内で子育て世帯にぴったりの分譲住宅を多数ご用意しています。
菰口町、牟呂町、橋良町、飯村町など、人気エリアに展開する新築分譲住宅は、子育て環境と利便性の両立を意識して設計。忙しい子育て世帯でもゆとりのある暮らしが実現します。
物件の詳細情報や見学をご希望の方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
お客様のライフスタイルに合わせた理想の住まい探しを、専門スタッフが丁寧にサポートいたします。
豊橋市で始める新しい暮らしを、私たちと一緒にスタートしませんか?